Bitbucketを使ってみよう SourceTreeでコミット・プッシュしてみよう
前回の記事ではクローンを作るところまでやりましたね。
コミットしてみよう
前回作ったローカルリポジトリのhogehogeフォルダにTitleManager.csというCSファイルを突っ込んであります。そしてSourceTreeを開くと下記の画像のように反映されていると思います。
作業ツリーのファイルにあるファイルを選択してStage Selectedをクリックすると
Indexにステージしたファイルに移動します。
メッセージを追加してTitleManager.csをコミットしてみます。
ブランチのmasterというところをクリックするとコミットした内容を見る事が出来ます。コミットしたファイルとメッセージが表示されていますね。
プッシュしてみよう
ちょっと前回の記事でリモートリポジトリを作成したBitbucketを見てみましょう。
リポジトリを作成しただけのはずなので現在はこのような状態になっていると思います。
ここで再びSourceTreeに戻ってプッシュしてみようと思います。
やり方はすごく簡単でメニューバーにあるプッシュをクリックすると上記のように展開されるのでmasterの隣のチェックボタンにチェックを入れて右下のプッシュボタンをクリックして下さい。
そうするとプッシュが完了します(´・ω・`)!
ここでまたBitbucketの方をのぞいてみると…
このように表示が変わっていると思います。これでリモートリポジトリとローカルリポジトリが同じ状態になりました。なんとなくですが、コミットとプッシュについてでした!