デジタルフロッグ

Unityのアプリの開発をしながらいろいろと忘れないための備忘録でございます。

GitHub - リポジトリの作成

実際にGitHubにログインしてリポジトリを作成していきます。

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登録後、ログインした後の画面です。

Read the guideはそのままでクリックするとGitHubで○○をやってみよう!てきな感じでどんな事が出来るのか英語で説明されています。

英語です。

英語が得意という方はぜひそちらを読んで下さい。

それでは新しいプロジェクトをスタートさせます。

新しいリポジトリを作ろう

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次の画面に進むと上記の画面。

Repository nameはそのままリポジトリの名前になります。

Descriptionは必要に応じて入力して下さい。

次はリポジトリの種類を選択するのですが、Private有料会員のみ作成する事が出来るので、とりあえず最初はPublicを選択してみましょう。

最初から有料会員になってやったぜ!という方はPrivateを選択しても構いません。

最後はリポジトリの中にREADMEファイルをあらかじめ作成しておく場合にチェックを入れて下さい。

gitignore license は後で変更する事が出来るみたいです。

入力が完了したらCreate repositoryのボタンをクリックするとリポジトリの作成は完了です。

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リポジトリのアドレスが表示されますのでこちらは控えておいてください。

一先ずこれでリポジトリの作成が完了しました。次はコミットしたりプッシュしたりとしてみたいと思います。